とちぎ本活くらぶ~栃木の「ビブリオバトル」を推進する会です【現在終了】

「ビブリオバトル」を栃木県内(宇都宮市)で開催していた「とちぎ本活くらぶ」のブログです。2018年、基本的に活動を終了しました

11/26が定例会(今月は変則日程)/関連イベント/さいたまの情報交換会(引用)/人集めや人数を考える(引用)

今月の定例会は11月26日、あす日曜です。

詳細はここに書いてある通りですが
ここに書かれている「第三日曜」は、今月(11月)のみ、変則の形となり「第四日曜」、つまり明日11月26日に開催です。
ゲスト参加や見学なども可能なのでお気軽にどうぞ
tochigihonkatsu.hatenablog.com


宇都宮市南図書館(定例会会場)での写真展と、ビブリオで以前紹介された「喜連川の殿様」展

「ありがとう!えがおのタカラモノたち」(26日が最終日)


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【宇都宮】ダウン症など染色体に起因する障害がある子どもたちをとらえた写真展「ありがとう!えがおのタカラモノたち」が23日、市立南図書館ギャラリーで始まった。26日まで。

 県内の保護者グループ「21トリソミー・二代目いちごの畑」(天野摂(あまのせつ)代表)の主催。会員らは子育てなどの情報を交換しようと、会員制交流サイト(SNS)を通じて知り合った。写真展はダウン症などの子どもたちのことを知ってもらおうと始め、今年で7年目。

とっても小さいけど、名門で特別扱い?「喜連川のお殿様」展



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 喜連川氏は室町幕府を開いた足利尊氏(あしかがたかうじ)、鎌倉公方足利基氏(もとうじ)の流れをくみ、江戸時代の喜連川家は13代聡氏(としうじ)まで続いた。

 豊臣秀吉(とよとみひでよし)との関わりから、足利国朝(くにとも)が喜連川の地を与えられて喜連川家が誕生し、知行が5千石ながら10万石の大名に匹敵する家格を与えられた。参勤交代や諸役の免除など、さまざまな面から例外的な扱いを受けた。

 喜連川家は名君、賢君が出て、城下・宿場の整備や御用堀の開削、新田開発、藩校の整備などさまざまな取り組みがなされ・・・・・・

23日、さいたまで関東地区情報交換会がありました

「とちぎ本活くらぶ」からも複数名が参加しています。





ビブリオバトルと人数、人集めについて(転載)

たいへん参考になる論考なのでご紹介させていただきます

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