11/26が定例会(今月は変則日程)/関連イベント/さいたまの情報交換会(引用)/人集めや人数を考える(引用)
今月の定例会は11月26日、あす日曜です。
詳細はここに書いてある通りですが
ここに書かれている「第三日曜」は、今月(11月)のみ、変則の形となり「第四日曜」、つまり明日11月26日に開催です。
ゲスト参加や見学なども可能なのでお気軽にどうぞ
tochigihonkatsu.hatenablog.com
宇都宮市南図書館(定例会会場)での写真展と、ビブリオで以前紹介された「喜連川の殿様」展
「ありがとう!えがおのタカラモノたち」(26日が最終日)
[栃木ニュース] 笑顔輝く、ダウン症の子写真展 宇都宮市立南図書館で26日まで - 下野新聞 https://t.co/znnL9xYAIJ
— 栃木ニュース (@newstochigi) 2017年11月24日
www.shimotsuke.co.jp
【宇都宮】ダウン症など染色体に起因する障害がある子どもたちをとらえた写真展「ありがとう!えがおのタカラモノたち」が23日、市立南図書館ギャラリーで始まった。26日まで。
県内の保護者グループ「21トリソミー・二代目いちごの畑」(天野摂(あまのせつ)代表)の主催。会員らは子育てなどの情報を交換しようと、会員制交流サイト(SNS)を通じて知り合った。写真展はダウン症などの子どもたちのことを知ってもらおうと始め、今年で7年目。
とっても小さいけど、名門で特別扱い?「喜連川のお殿様」展
【展覧】12月24日まで、栃木県さくら市の市ミュージアム-荒井寛方記念館-で、企画展「さくら市の歴史と文化 喜連川のお殿さま」開催中。喜連川文書をはじめ、藩主の書画、地域に残る古文書等から喜連川家の事績を紹介し、同市の歴史・文化を紐解くhttps://t.co/qU7EXQ63nn pic.twitter.com/Wog6Ayjh6A
— 歴史ナビ (@rekinavi) 2017年11月24日
ミニ大名、でも”特別待遇” さくらで「喜連川のお殿さま」展 足利氏の終着点 |下野新聞 https://t.co/xVrq2bkotx 江戸時代、『喜連川藩』(現在の栃木県さくら市あたり)は5千石なのに徳川家から超VIP待遇で超レアな大名。 喜連川氏は元々、歴史の教科書などで有名な足利氏なので特別扱いされた。
— のぶ@のぶ屋 (@nobu_ya_com) 2017年11月25日
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喜連川氏は室町幕府を開いた足利尊氏(あしかがたかうじ)、鎌倉公方足利基氏(もとうじ)の流れをくみ、江戸時代の喜連川家は13代聡氏(としうじ)まで続いた。豊臣秀吉(とよとみひでよし)との関わりから、足利国朝(くにとも)が喜連川の地を与えられて喜連川家が誕生し、知行が5千石ながら10万石の大名に匹敵する家格を与えられた。参勤交代や諸役の免除など、さまざまな面から例外的な扱いを受けた。
喜連川家は名君、賢君が出て、城下・宿場の整備や御用堀の開削、新田開発、藩校の整備などさまざまな取り組みがなされ・・・・・・
23日、さいたまで関東地区情報交換会がありました
「とちぎ本活くらぶ」からも複数名が参加しています。
情報交換会に出るため、数年ぶりに埼玉に向かってます。その道の人とたくさん顔を合わせるの、楽しみだなあ( ´ ▽ ` ) #ビブリオバトル
— アヒル(係) (@apirunrun) 2017年11月23日
#みちねこ
— 木下通子 (@michineko225) 2017年11月22日
「ちいき新聞」に取材していただきました! pic.twitter.com/XTkLw8Pznt https://t.co/rjh0kMANMq
— アヒル(係) (@apirunrun) 2017年11月23日
#ビブリオバトル
— 木下通子 (@michineko225) 2017年11月23日
関東地区情報交換会始まりました! pic.twitter.com/SpNS7aH9cL https://t.co/TSrQAnoIXU
#ビブリオバトル
— みちねこ (@heartfire0701) 2017年11月23日
関東地区情報交換会で、ビブリオバトルを楽しみました!
読みたい本がいっぱい! pic.twitter.com/rdHCQMIBUu
ビブリオバトル関東地区情報交換会は21名のご参加で
— 木下通子 (@michineko225) 2017年11月23日
和やかに楽しく、開催できました。
参加される方々が優しい気持ちだと、
いい雰囲気になりますよね。
クッキーの差し入れも美味しくいただきました!... https://t.co/tTkkwdYqna
ビブリオバトルと人数、人集めについて(転載)
たいへん参考になる論考なのでご紹介させていただきます
「人が集まらなくて困る」というのは、なぜ困るのか、誰が困るのか、ということを考えなくちゃいけないのかなと思います
— 読書系イベントサークル☆ビブリ場 (@bibli_place) 2017年11月15日
参加者の立場として、「ビブリオバトル」をしに行ったのに、人数集まらなくてゲーム不成立だったらちょっと困りますよね。なのに、主催者の方が困ってることが多い気がする..
3人集まればビブリオバトル成立ですが、せっかく来てくださった方の前で「人が少ない少ない」嘆くのは、まず参加者に失礼だなと思います。自分の告知不足などもあるのに、参加者の前でそれを言うのは八つ当たりでしかない。
— 読書系イベントサークル☆ビブリ場 (@bibli_place) 2017年11月15日
まず、主催者は「人数の多さ少なさ=会の善し悪し」というモノサシにしない方が良いのでは?と思います。会場のキャパよりも、自分のキャパを考えた方が良いと思うのです。
— 読書系イベントサークル☆ビブリ場 (@bibli_place) 2017年11月15日
何人までなら、自分が目を配れるか?おもてなし出来るか?場の空気を作れるか?を、私は考えます。
ちなみに私は、ステージ型だと「司会者」という目に見えた役割を貰えるので今のところ120人ほどなら大丈夫でしたが、小さいコミュニティ型なら、初対面の方が多い時は私は6人が適正人数です。
— 読書系イベントサークル☆ビブリ場 (@bibli_place) 2017年11月15日
立地だけじゃなく、常連参加者の都合、主催者の開催ノウハウなどによって集客率は変動します。
— 読書系イベントサークル☆ビブリ場 (@bibli_place) 2017年11月15日
だから、参加者が多い日があっても少ない日があっても良いし、余所の会より小規模だって良いんです。人数を比べてはいけない。その日来た方に、自分がどう接することができるか?を大切にしたいです。参加者が沢山集まる会も勿論あります。
— 読書系イベントサークル☆ビブリ場 (@bibli_place) 2017年11月15日
自分だったらどんな会にまた参加したいと思うか?
私が色んな会にお邪魔しての所感ですが、おもてなしの心がある所はやはりまた行きたいなと思います。だから、私は気配りを第一にしたいと思うんです。(まだまだ勉強中です)
もし2人しか集まらなければ、ビブリオバトルはできないので、気軽にブックトークをすれば良いかも。ビブリオバトルだけが読書交流の方法ではありません。ゲーム有りきだと結局「交流」という大事な部分が蔑ろになります。
— 読書系イベントサークル☆ビブリ場 (@bibli_place) 2017年11月15日
主催者はビブリオ以外のブックコミュニケーションを知っておくと便利かも。
人が来なくても「今日は、2人だけだ!やばい🤣」とか「昔誰も来なくて、2人でずっと喋ったよね(笑)」なんて笑いながら思い出話がいつかできれば、素敵だなぁと思います。
— 読書系イベントサークル☆ビブリ場 (@bibli_place) 2017年11月15日
2人でも読書会はできるという結論になりました。
— しょうご (@shogogo0301) 2017年11月15日
2人でも読書会はできる。 https://t.co/e12TP3hV3s @shogogo0301さんから